盗撮を弁護士に相談・依頼すべき4つの理由と選び方

★ お気に入りに追加
・「盗撮で逮捕されてしまった!どうしよう!」
・「息子が盗撮で逮捕されてしまった。なんとか穏便に解決できないものか。」

盗撮事件で逮捕されたり、任意同行を求められたりすると、今後はどうなるのだろうという不安に襲われるのは当然のことです。

そんな場合には、弁護士に気になることを質問し、また、助言をもらうことで、気持ちも落ち着き、家族も含めて自分たちのやるべきことを考えていけるようになります。

そこで今回は盗撮の容疑をかけられた場合に、弁護士にすぐ電話相談すべき様々な理由と、依頼する場合の弁護士の選び方を紹介致します。

なお「盗撮をしたけどまだ逮捕されていない」という方等は、下記ページも併せてご参照ください。

関連記事
駅で痴漢
盗撮・痴漢で逮捕→「すぐに弁護士に相談ください!」は本当に可能か?
盗撮や痴漢で捕まった。弁護士は本当になんとかしてくれるの? 盗撮や痴漢で捕まってしまったとき、よくある対処法には「弁…[続きを読む]

盗撮を弁護士に相談することの4つのメリット

①事情聴取・取調べについての助言をしてくれる

逮捕される前には「事情聴取」、また逮捕後には「取り調べ」が行われます。

特に取り調べに応じた結果作られる「供述調書」には、十分な注意が必要です。一度、供述調書に署名・捺印してしまうと、その内容について、後で覆すことが困難になってしまうからです。

そのため、完成した供述調書は、よく読み、間違っていたり、あいまいな表現になっていたりする部分は必ず訂正する必要があります。

弁護士は、取調べの際に何に注意をすべきか、供述調書のどこをチェックするべきかを丁寧に説明し、事案ごとにどのようなことに気を付けるべきかも助言してくれます。

関連記事
警察からの呼び出し!事情聴取の内容と注意点
・警察から呼び出しをくらった!盗撮したことがバレた? ・任意同行って何?逮捕されるの? 突然、警察から呼び出しを受け…[続きを読む]

②示談交渉で、不起訴を獲得できる

被害者のいる事件の場合、「不起訴」を獲得するためには、「示談」を成立させることが何よりも重要なことです。

しかし、当然のことながら被害者は、被疑者や被疑者家族を「怖い」「関わりたくない」などと思っていますので、被害者との示談交渉は「弁護士」しか行うことができません。

そのため、一刻も早く、弁護士に依頼することが必要なのです。

早期に示談が成立すれば、勾留期間の満了を待たずに不起訴になり、釈放されることも多々あります。

関連記事
盗撮
盗撮をしてしまった場合の示談の重要性~盗撮の示談金相場はいくら?
  もしも自分、もしくは自分の家族が盗撮をしてしまい、逮捕されてしまったら・・・。 弁護士、警察、検察官、…[続きを読む]

③家族と連絡をとってくれる

逮捕から最長72時間は、ご家族と言えども原則的に「面会することができません」。

しかし、弁護士は、24時間いつでも必要なときに面会することができます。

面会した際に、家族からの伝言を伝えたり、家族への伝言を預かったりすることにより、本人も家族も安心できますし、心強いと感じることができます。

④身体拘束を回避&釈放を目指してくれる

そもそも刑事事件の捜査は「かならず被疑者を身柄拘束して逮捕しなければいけない」というものではありません。

逮捕せずに捜査を行うこともあるのです。これを在宅捜査と言います。

関連記事
在宅起訴
痴漢の在宅捜査の流れ|実刑にならないために必ず必要な全知識
痴漢事件を起こしてしまった場合、この先どうな流れになるのか不安になる方も多いでしょう。 「被害者に謝罪をしたいがどう…[続きを読む]

特に盗撮は、比較的法定刑の軽い犯罪ですので、在宅捜査にしてもらうよう働きかけることが重要ですが、弁護士なら勾留回避・早期釈放を目指してくれます。

盗撮における弁護士の選び方|4つのポイント

逮捕されてからの刑事手続きは、厳格に時間制限が定められています。

そのため、弁護する側もこれに対応していかなければならないので、事件処理のスピードが極めて強く要求されます。

下記、弁護士を選ぶ4つのポイントを解説致します。

①刑事事件の実績多数の事務所・初回電話相談

弁護士というと全員、刑事事件・盗撮事件を相当数受任しているイメージがあるようですが、実は「刑事事件をあまり取り扱わない弁護士」も多いです。

民事事件のとある分野を主な専門分野とする傍らで、刑事事件を少しだけ引き受けているという弁護士も多くいます。

刑事事件を依頼する際に最も重視したいのは、不起訴率の高さや示談数の多さといった「具体的な実績」です。

なお、実績のある事務所の相談窓口では、無料相談や電話相談を行っていることが多いので、相談・依頼しやすいといった点もメリットです。

②土日対応

刑事事件・盗撮事件は、土日も含んで進行します。

検察官が勾留決定をするまでは「逮捕から72時間」「起訴・不起訴を判断する逮捕勾留期間は逮捕から最大23日間」という厳格な時間制限が定められています。

その期間内に被害者との示談を成立させなければ、検察官が「起訴が妥当」「勾留が妥当」と判断してしまう可能性も高くなります。

このように、刑事事件は1日の遅れによって、人生が大きく変わることもあります。

しかし、被害者に示談を申し込んだけれど仕事で忙しく、示談をするための時間が土日しかないというのは現実によく見られるパターンです。

そのような場合にもしも弁護士が土日対応してくれなかったら、致命的なことになりかねないのです。

盗撮に強い弁護士を選ぶ際には、必ず「土日対応」してくれる事務所を選びましょう。

③24時間対応

土日対応の他に、24時間対応もしてくれた方がいいでしょう。

なぜなら、被害者の仕事が終わった夜遅くに示談交渉をすることもありえます。

家族が仕事をしていれば、弁護士と昼間に打ち合わせをすることが難しいこともあるためです。

仕事が終わってから打ち合わせすることが可能なら、忙しい仕事の合間に弁護士と電話相談するよりも、安心できるでしょう。

④勾留阻止、準抗告、勾留取消請求などを幅広く行ってくれる

早期の身柄釈放には、示談はとても重要ですが、「勾留阻止」「準抗告」「勾留取消請求」なども一緒に行ってくれた方が、早期の身柄解放の可能性が高まります。

盗撮は、比較的軽い犯罪ですので、在宅捜査にしてもらえる可能性は高いと言えます。

しかしながら、そのための勾留阻止や準抗告は、タイトな時間スケジュールの中で行わなければいけませんので、慣れた弁護士でなければ厳しいものです。

盗撮に強い弁護士に電話相談・依頼をして、早期釈放のために動いてもらいましょう。

盗撮の弁護士費用相場について

弁護士を依頼するのには、当然のことながらお金がかかります。

盗撮事件にかかる弁護士費用はおおよそ下記のような形になっています。

費用相場
法律相談料無料 or 1時間5000円~10000円
着手金30万円~40万円
接見(面会)手数料1回2万円~5万円
成功報酬30~40万円
勾留執行停止費用20万~30万

なお、軽微な盗撮事件であっても、再犯等の場合、裁判にまで発展してしまう場合が稀にありますが、その場合別途費用がかかるケースもあります。

また、場合によって、かかる費用が予想より大きくなることもありえますので、必ず各弁護士事務所に詳しく確認することが重要です。

このように、不起訴を獲得しようと弁護士に依頼しようとすると、高額な費用がかかります。

ただ、「前科」をつけないようにするためには弁護士のサポートを受けることが大切です。

盗撮の逮捕でお悩みの方はぜひ「盗撮に強い弁護士」に相談してみてください。

関連記事
盗撮と前科|加害者の逮捕後の人生は大きく変わるか
・盗撮で逮捕されてしまった! ・盗撮で有罪になったら、その後どうなるのでしょう? 盗撮事件の加害者になってしまった場…[続きを読む]

痴漢・盗撮事件で一人で悩んでいませんか?

  1. 被害者と示談したい
  2. 痴漢・盗撮を会社に知られたくない
  3. 痴漢・盗撮で家族・子供が逮捕された
  4. 痴漢・盗撮で警察に呼ばれた
  5. 前科を付けたくない
  6. 痴漢・盗撮事件で不起訴にしたい

弁護士に相談することで、これらの問題の解決が望めます。
後悔しないためにも、1人で悩まず、今すぐ弁護士に相談しましょう。

 
Cafeおすすめ! 【全国対応】痴漢・盗撮に強い弁護士
ベリーベスト法律事務所
ベリーベスト法律事務所

痴漢・盗撮事件など刑事事件の緊急対応致します。土日の電話受付対応、初回相談料は無料!

痴漢・盗撮事件など刑事事件の緊急対応致します。土日の電話受付対応、初回相談料は無料!

痴漢事件の緊急対応、早期身柄解放、示談交渉、不起訴の獲得に多くの実績がある「刑事事件に強い」法律事務所です。お電話後、30分以内に実際に事件を担当する刑事事件専門の弁護士とお話し頂くことができます。
お電話でのお問い合わせはこちら
050-5267-6907
[電話受付]平日 9:30~21:00 土日祝 9:30~18:00
電話で相談する 弁護士詳細情報はこちら 弁護士詳細情報はこちら
この記事が役に立ったらシェアしてください!