痴漢常習犯に潜む心の闇~性犯罪に走りやすい人の共通点とは?

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孤独

痴漢常習犯に潜むに男性陣の心の闇

痴漢をしてしまう男性には再犯者も少なくありません。窃盗や空き巣との違いは、性犯罪は人間の3大欲求の一つ「性欲」と関係しており、社会正義から外れた「曲がった」性癖が心に住み着くと、自分でもなかなか犯罪を辞められなくなってしまうことにあります。

全ての痴漢が、突発的な男性の性衝動だけが原因ではないということを、男性も女性も知っておきましょう。

性犯罪に走りやすい人の共通点とは?

医学博士の福井裕輝氏によると、性犯罪に走りやすい人にはある共通点が存在するそうです。それは自己愛が過剰に強いこと。つまり、他者からの賞賛を過剰に求める傾向が強いというのです。ある意味で理想が高いと言えますが、一方で、他者を物のように扱ったり、男尊女卑的な考え方が強いのも特徴的だと言えます。自己愛が強い人は、一見プライドが高そうに見えますが、それは本物の自尊心ではないので、ちょっとしたダメージを受けただけでも過剰に傷ついてしまい、それが犯罪の契機になるそうです。

また、愛情不足が過剰な自己愛の原因である場合も多いようです。一般的な傾向として、過保護に育てられた人に自己愛の強い人が多く、過保護でありながらも、親から適切な愛情を与えられていない場合に自己愛が強くなりすぎる傾向があるそうです。

盗撮を繰り返す男性

もうやらないと思っていた家族に対し、ものすごい精神的ダメージを与える結果となってしまいましたと語るのは、盗撮を繰り返してしまった男性。ずっと我慢していたのに、また繰り返し盗撮行為に及ぶようになったのです。

この男性は、1回目の逮捕で自分の犯した罪の重さを十分思い知りました。しかし忘れようとしても何度も盗撮行為のことで頭がいっぱいになり、2回目の犯行に及びました。2回とも罰金で済みましたが、自分自身の心が変わらなければ、きっと3回目の犯行に及んで社会的な「死」を迎えるのではないかと真剣に悩んでいます。

男性には家族があり、どういう心を持っていれば、自分は今後一切このような行為をしなくなるのか悩み続け、家族とまた笑って過ごす日々をもう一度取り戻したいと真剣に願っています。

まとめ①「性犯罪者には生育環境とくに親の愛情不足が原因である場合が多い」

JKに痴漢行為、小学生が下着泥棒

とある大型ショッピングセンターで、店内の書籍コーナーで不審な目配りをする小学生くらいの少年がいました。少年は店員の目を盗んで成人向けコミックを手にし、死角に持ち込んで封印を解いきました。少年は入店してきた二人の女子高生が、少年のそばで立ち読みを始めた際、コミックを目の前の棚に放置して、制服姿の二人を舐めまわすように見て、大胆にも続けざまに二人の尻を撫でて、逃げるように書籍コーナーを離れました。

次に少年は階下にある女性用の下着売場に向かい、見回してから真っ赤なパンティを手に取り、ズボンのポケットに突っ込んだのです。しかし少年の目的はパンティを盗むことではなく、利用することでした。ポケットに差し入れられた右手が、ズボンの下で激しく動き始めたのです。

店員の通報を受けて駆けつけた少年課の刑事によると、つい先日も女子トイレを覗いて検挙されているというのです。

多感な時期にある少年は、今後どのような人生を送るのでしょうか。

まとめ②「思春期の未成年には何が犯罪でどのような処罰が下されるかを教育すべき」

異常性癖、痴漢で5回逮捕された男

美容室3店舗を経営する男性が、電車内で女性のふとももを触るなどしたとして、都迷惑防止条例違反の罪に問われた事件がありました。男性は自宅から店舗に向かう途中だった電車内で、女性が着ていたワンピースを下からめくり、ストッキングの中に手を差し入れたという。

被告は7、8年ほど前から痴漢行為を繰り返すようになり、今回で5回目の逮捕。前回の逮捕時は執行猶予期間中だったので、1年間ほど刑務所に服役した経験があります。にも関わらず、何度も再犯に及んでしまう男性の心にはいったいどんな闇が潜んでいるのでしょうか?

被告はこう語りました。

「電車内で若い女性が近くに来ると、性的な欲求が高くなり、自然に手が伸びていき、自然に触ってしまうという悪い癖があるんです。自分には病的な部分があるんです」

また、被告が痴漢を繰り返すきっかけとなったのは、知人が貸してくれた痴漢もののDVDだったそうです。痴漢行為に興奮を覚えた被告は最初はDVDで性的欲求を満たしていましたが、それでは物足りなくなって実際に痴漢をするようになったと言うのです。

裁判で被告の兄が証言台に立ち、母の話が出ると、一段と涙があふれ出した被告。弁護人は、過労やストレスが原因だったのではないかと問いましたが、被告は自分に異常な性的嗜好、性癖があったと思いますと答えています。

被告には婚約者がいましが、度重なる痴漢行為により婚約を破棄され、被告の経営する美容室も閉じることに決まりました。

被告の兄は、被告に心理カウンセリングを勧めていますが、被告はすでにカウンセリングを受けた経験もあり、どこまで効果があるかは未知数です。

まとめ③「自分を律しきれずゆがんだ性癖を持つ男性もいる」

少女自ら裸撮影、児童ポルノ製造疑惑で逮捕された男

16歳の少女に携帯電話で裸を撮影させメールで送らせたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで、当時無職の男性(23)が県警により逮捕されました。逮捕容疑は、ゲームサイトで知り合った少女(16)が18歳未満であることを知りながら、携帯電話で少女の裸の写真を撮影させてメールで自分の携帯電話に送信させたとされています。容疑者は容疑を認めているそうです。

まとめ④「顔の見えないオンラインコミュニティは性犯罪のきっかけになりうる」

【参考】盗撮の再犯率は30%前後!?心の病気?なぜやめられないのか。

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