東京都水道局の男性職員(43)を不起訴処分

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横浜地検は16日、電車内で痴漢をしたとして神奈川県迷惑行為防止条例違反などの疑いで逮捕、送検された東京都水道局の男性職員(43)を不起訴処分にしたと発表した。処分理由は明らかにしていない。

職員は昨年12月9日夜に東急田園都市線渋谷-たまプラーザを走る急行の車内で20代女性の下半身を触ったとして翌10日、神奈川県警青葉署に逮捕された。

同署によると、「手は当たったかもしれないが、痴漢はしていない」と否認していたようですが、痴漢として逮捕されたからといって必ずしも起訴につながらないことがわかります。

痴漢事件の真相は、被害者の思い込みもあることがあるため、事件が冤罪化しやすいことがあります。

逆に女性側からすると、男性の一方的なエゴによる被害であるわけで、女性が保護されないジレンマを抱えているともいえるでしょう。

痴漢被害は、受けた人しかわからない、非常に心に傷を与える悪質なものであり、社会的にあってはならない被害です。電車の女性専用車をつくるといった取り込み、時差通期など、痴漢が起きにくい環境をつくっていくことも重要かと考えられます。

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