「まんだらけ事件」の比ではない!顔写真Tweetで痴漢冤罪

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8月5日、古本・アンティーク玩具店「まんだらけ」が防犯カメラに映った万引き犯の顔写真をインターネットに晒し、商品を返さなければモザイクを外して素顔を公開すると警告した事件は記憶に新しいと思います。

まんだらけの対応には賛否両論ありましたが、インターネットに掲載されたのがたまたま万引き犯本人だったものの、もし誤認で罪のない男性が晒されていたとしたらまんだらけは極めて重い責任を問われていたことでしょう。

電車で女性専用車両に乗った男性の顔写真を無断撮影してツイッターに公開する女性が増えているそうですが、一歩間違えば痴漢冤罪につながります。そもそも女性専用車両は身体が不自由な人やその介助者である男性も利用することができるので、乗り込んできた男性に必ずしも痴漢やそれに類する目的があるは限りません。

「晒せば防犯効果がある」という女性側の主張は明らかな越権行為です。そもそも痴漢は現行犯でなければ逮捕できませんので、証拠として撮影したのなら勝手にインターネットに公開するのではなく警察へ届け出るべきです。法律上どこまで防犯手段として許されるのか、弁護士ドットコムなどのサイトで質問をして勉強することも大切だと思います。

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